なぜスウェーデン人は英語がペラペラ?日本人が知らない「3つの秘密」を徹底解説
なぜスウェーデン人は英語がペラペラ?日本人が知らない「3つの秘密」を徹底解説について分かりやすく解説いたします。専門家の見解をお届けします。
世界最大の私立語学教育機関EF(Education First)が毎年発表している非英語圏の英語能力指数「EF EPI(英語能力指数)」において、スウェーデンは常に世界トップ10以内の最上位グループに名を連ねています。オランダやシンガポール、近隣のノルウェーやデンマークと並び、非ネイティブ国家としては最高水準のスコアを維持し続けています。
欧州連合(EU)の公式統計調査(ユーロバロメーター)を見ても、スウェーデン国内における「英語で会話ができる」と回答した成人の割合は80%〜90%近くに達します。若年層やビジネスパーソンに限れば、その比率はほぼ100%に近い水準です。北欧の英語力がこれほど際立っているのは、国際社会で孤立しないための国家戦略であると同時に、国民一人ひとりが英語を日常的な道具として使いこなしている結果といえます。