専門学校卒の履歴書完全攻略!学歴欄の正式名称と合否を分ける重要ルール
専門学校卒の履歴書完全攻略!学歴欄の正式名称と合否を分ける重要ルールに関する専門家の意見を分かりやすく解説いたします。
Q1:専門学校を卒業した場合、最終学歴の欄には「専門卒」と略してよいですか?
A1:略記は厳禁です。履歴書は法的な確認書類としても扱われるため、学歴欄には「学校法人〇〇学園 〇〇専門学校 〇〇学科 卒業」のように正式名称で記載してください。企業のエントリーシートで選択肢を選ぶ際も、「短大・高専・専門卒」などの区分を正確に選択する必要があります。
Q2:専門学校在学中に就活をする際、「卒業見込み」はいつから書くことができますか?
A2:最終学年に進級し、規定の単位取得によって卒業できる見通しが立った段階から記載可能です。通常は卒業年次となる年(2年制なら2年目の4月以降)の就職活動から「卒業見込み」と記載します。単位不足などで卒業が危ぶまれる状況での記載は、内定取り消しの原因となるため注意してください。
Q3:専門学校中退後、別の大学や専門学校に入り直した場合はどう書けばよいですか?
A3:時系列に沿ってすべての在籍歴を記入します。「〇〇専門学校 中途退学」の次の行に、新たに入学した学校の「〇〇大学 入学」および「卒業」を記載します。中退歴を省略して空白期間にしてしまうと、経歴の連続性が疑われるため、正直にすべての学歴を明記するのが安全です。
Q4:認可校か無認可校かわからない場合はどうやって調べればよいですか?
A4:卒業証明書を確認するか、各都道府県の私学振興担当部署のWebサイトに掲載されている「専修学校・各種学校認可一覧」を参照してください。卒業証明書に「専修学校専門課程修了」や「専門士の称号を付与する」旨の記載があれば認可校です。確証が持てない場合は、母校の事務局に直接問い合わせるのが確実です。