メルカリ定形外郵便は本当にお得?送料やトラブル回避の送り方を検証

メルカリ定形外郵便は本当にお得?送料やトラブル回避の送り方を検証について押さえておきたい 事実を分かりやすい構成で解説いたします。

定形外郵便を利用する場合、メルカリ便のようなQRコードによる自動ラベル発行は使えません。出品者自身が手作業で梱包から宛名書き、発送までを完結させる必要があります。

まず梱包方法ですが、外装には封筒や紙袋、ショップ袋など任意の資材が使えます。ただし、紙1枚の包装では輸送中の破れや水濡れ事故のリスクが高まるため、商品は必ず「OPP袋(透明なビニール袋)」で密封した上で、必要に応じて気泡緩衝材(プチプチ)を一重〜二重に巻きます。厚さ3cmのボーダーを狙う場合は、テープで均等に平らになるよう固定するのがコツです。

次に住所の書き方です。封筒の表面中央に購入者の郵便番号・住所・氏名を大きく明瞭に記載し、裏面には必ず出品者自身の郵便番号・住所・氏名を記載します。「匿名取引ではないため出品者の住所は書きたくない」と差出人欄を空欄にする行為は、宛所不明時に商品が返送されず行方不明になる原因となるほか、メルカリの取引ガイドライン違反に該当するため絶対に避けてください。

発送は、切手を貼ってポスト投函するか、郵便局窓口に直接持ち込むかの二者択一です。切手の貼り方は、封筒の左上(横長封筒の場合は右上)に規定額分の切手を隙間なく貼り付けます。複数枚貼る場合は重ならないよう注意してください。厚さや重さが基準ギリギリの場合は、ポスト投函だと集荷時の測定で規格外判定を受けたり、料金不足で返送されたりするリスクがあるため、郵便局窓口で専用スケールを使って計量・支払いを済ませるのが最も確実です。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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