【2026年最新】御霊前と御仏前の違いは?四十九日のマナーと宗派タブー

【2026年最新】御霊前と御仏前の違いは?四十九日のマナーと宗派タブーについての疑問解決ガイドをご紹介します。

外袋の体裁を整えても、中袋(中包み)の扱いが乱れていては台無しです。知っておくべきは、香典のお札の向きと入れ方マナーです。

弔事におけるお札は、「顔を伏せる」「悲しみに顔を伏せて涙を落とす」という意味を込めて、肖像画が描かれたオモテ面を中袋の裏側(フタを開けたときに顔が見えない向き)に向けて入れます。さらに、お札を取り出した際に肖像画が最後に出てくるよう、肖像画が下側(底側)になるように揃えて包むのが伝統的な作法です。

また、包む紙幣に新札を使うのは「前もって不幸を予期して用意していた」と捉えられる恐れがあるため避けるのが古くからの慣習です。手元に新札しかない場合は、意図的に中央に一度折り目をつけてから包むのが大人の気配りです。中袋の表面中央には「金 壱萬圓」のように旧字体の漢数字(大字)で金額を記し、裏面左下には郵便番号・住所・氏名を読みやすい楷書で明記します。

阿部 裕樹

阿部 裕樹

エンタメ専門ジャーナリスト

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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