金のなる木で失敗しない育て方|花が咲かない・葉が落ちる原因と風水術
金のなる木で失敗しない育て方|花が咲かない・葉が落ちる原因と風水術の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
Q1:冬場に室内へ取り込んだら、急に葉にしわが寄ってきました。すぐに水をあげるべきですか?
A1:慌てて大量の水を与えてはいけません。冬の休眠期にしわが寄るのは、体内の水分を減らして耐寒性を高めている自然な防御反応である場合が多いです。水を与える際は、晴れた日の暖かい午前中に、土を湿らせる程度の少量をぬるま湯(室温程度)で与えてください。鉢底から流れ出るほど大量に与えると、夜間の冷え込みで根が冷害を受けます。
Q2:斑入りの品種を買ったのに、新しく出てくる葉の斑が消えて緑一色になってしまいました。
A2:日照不足が主な原因です。斑入り植物の白い部分は光合成ができないため、光が足りなくなると植物自身が生き延びるために葉緑素を増やし、緑色の葉(先祖返り)を展開させます。風通しの良い直射日光下へ徐々に慣らしながら移動させてください。完全に緑に戻った枝は、元の斑入りには戻らないため、節元から切り戻す必要があります。
Q3:幹がブヨブヨに柔らかくなり、黒ずんできました。復活させる方法はありますか?
A3:根腐れが主幹まで進行している深刻な状態です。ブヨブヨになった幹の組織を再生させることは不可能です。一刻も早く、まだ硬くて健康な上部の枝を切り取り、挿し木にして株を更新してください。腐敗が進んだ部分を清潔な刃物で完全に削ぎ落とし、断面に黒い変色がないことを確認して乾燥・発根させるのが唯一の救出手段です。