桑田佳祐と原由子、半世紀の絆と現在|闘病を支えた愛と息子の歩み

桑田佳祐と原由子、半世紀の絆と現在|闘病を支えた愛と息子の歩みを詳しくリサーチ! 知っておきたい 情報と解説を凝縮して配信します。

2人の物語の原点は、1970年代半ばの青山学院大学にあります。当時、学生たちの間で熱気を帯びていた音楽サークル「AFT(青山・フォーク・トピア)」、のちの伝説的な音楽サークル「ベターデイズ」で2人は出会いました。

学年は同じですが、生年月日は桑田佳祐が1956年2月26日生まれ、原由子が1956年12月11日生まれであり、桑田が学年の中で早生まれのため、実質的な年齢差は約10か月となります。同世代として同じキャンパスに通う中、桑田が原の卓越したピアノの腕前に一目惚れしたことが、バンド結成と交際の大きな引き金となりました。

当時、エリック・クラプトン率いるデレク・アンド・ザ・ドミノスの名曲を原が見事に弾きこなす姿を見て、桑田は「このキーボードを手放してはいけない」と直感したと振り返っています。音楽的な敬意から始まった関係は、やがて人生を共にする運命へと発展していきました。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest