なぜパサつく?鶏胸肉の茹で方は余熱が命!劇的にしっとり柔らかく仕上がる裏技

なぜパサつく?鶏胸肉の茹で方は余熱が命!劇的にしっとり柔らかく仕上がる裏技についての最新情報をご紹介します。

Q1:茹で上がった鶏胸肉を切ると中心がほんのりピンク色でした。再加熱すべきですか?
A1:中心部を竹串などで刺し、濁りのない透明な肉汁が出てきて、触ってしっかり熱さを感じる状態であれば、タンパク質(ミオグロビン)の性質によるものであり火は通っています。ただし、肉汁が赤く濁っている場合や、中心部がブニブニと生肉特有の弾力で冷たい場合は加熱不足です。ラップをかけて電子レンジ(600Wで30〜40秒ずつ)で様子を見ながら再加熱してください。

Q2:ブライン液に一晩以上漬けっぱなしにしても問題ありませんか?
A2:24時間程度であれば問題ありませんが、2日以上漬け込むと肉の繊維が崩れすぎて柔らかさを通り越し、やや水っぽい食感になる恐れがあります。長期間漬ける場合は、半日ほどで一度液から取り出し、ラップで包んで冷蔵または冷凍保存することをおすすめします。

Q3:鍋の蓋に蒸気穴が開いているタイプでも余熱調理は可能ですか?
A3:穴が開いている蓋でも調理可能ですが、熱や蒸気が逃げて湯温が下がりやすくなります。穴の上に小さく折りたたんだアルミホイルを乗せるか、鍋の上に大きめのアルミホイルを密着させてから蓋を被せることで保温性を大幅に向上させることができます。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest