日本と世界で2番目に高い山はなぜ1位より過酷?驚愕の真相を徹底解説
日本と世界で2番目に高い山はなぜ1位より過酷?驚愕の真相を徹底解説に関する主要な事実を丁寧にまとめました。最新データをご覧ください。
日本と世界の山岳データにおいて、1位と2位の間にはどのような標高差と地理的特徴があるのでしょうか。まずは客観的な数値から確認します。
日本国内における最高峰は言わずと知れた富士山(山梨県・静岡県)の3,776mです。これに次ぐ日本で2番目に高い山は、南アルプス(赤石山脈)北部に位置する北岳(3,193m・山梨県南アルプス市)です。富士山と北岳の標高差は583mあります。東京タワー(333m)を優に超え、東京スカイツリー(634m)に迫る高低差が存在します。
一方、世界の山 標高ランキングに目を向けると、ヒマラヤ山脈のエベレスト(中国/ネパール国境・8,848.86m)に対し、世界で2番目に高い山はパキスタンと中国の国境にそびえるカラコルム山脈のK2(8,611m)です。両者の標高差はわずか237.86mに過ぎません。ヒマラヤ山脈の8000メートル峰詳細まとめを見ても、8,600mを超える超高所はこの2峰のみであり、その絶対的な高さは地球上の双璧と言えます。