インターロッキング施工方法完全解説|失敗防ぐ下地作りと費用目安

インターロッキング施工方法完全解説|失敗防ぐ下地作りと費用目安のわかりやすいステップを丁寧にステップ解説します。初心者から上級者まで必見の内容です。

インターロッキング施工で最も重要な鉄則は、基礎構造を層状に正しく構築することです。プロの外構職人が実践するインターロッキング DIY 手順の全工程を順を追って解説します。

まず最初に行うのが「掘削(すき取り)」です。歩行用アプローチであれば合計約15〜18cm、普通乗用車が乗り入れる駐車場であれば合計約23〜28cmの深さまで土を掘り下げます。

次に、耐久性の要となる下地作り 砕石 砂の厚みを均一に確保します。歩行用なら再生砕石(RC-40など)を厚さ約10cm(駐車場なら15〜20cm)敷き詰め、その上にクッション層となる敷砂(中目砂)を厚さ約2〜3cmで平らに均します。この敷砂層を厚くしすぎると、かえって後日の沈下原因になるため3cm以内を厳守するのが現場の鉄則です。

下地の締め固めには、手動タンパーではなく建機レンタル店で手に入る転圧機 プレートコンパクター 使い方をマスターして活用することが欠かせません。砕石を敷いた段階で縦横に隙間なく往復させて強固な路盤を形成します。

路盤が整ったら、エッジキーパー 見切り材 固定方法に従って外周部をコンクリートや専用金具で強固に固定します。端部が動くと全体が崩壊するため、見切り材の固定は妥協できない工程です。

続いてインターロッキング ブロック 並べ方に移ります。糸を張って水平・通り芯を確認しながら、ブロック同士を約2〜3mmの隙間(目地幅)を空けて敷き詰めます。敷き終えたら、表面から珪砂 目地砂 施工方法に則り、乾燥した珪砂(6号〜8号)をほうきで目地に隙間なく掃き入れます。最後にゴムマットを敷いたプレートコンパクターで上から転圧し、砂を奥まで締め込ませてブロック同士をガッチリと噛み合わせます。

鈴木 陽菜

鈴木 陽菜

テックライター兼ウェブディレクター

暮らしを豊かにする便利アイテムや時短アイデアを中心に、実用的な情報をお届けします。

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