氷属性男子とクールな同僚女子は何話で付き合う?告白と結末ネタバレ
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作品を追いかける読者が最も胸を焦がしてきた「二人はいつ恋人同士になるのか」という疑問。結論から言えば、氷室くんと冬月さんは原作コミックス第8巻の終盤から第9巻(連載話数第47話〜第50話付近)にかけて、ついに決定的な転換点を迎えます。
それまでの二人は、お互いに無自覚な好意や憧れを抱きながらも、職場仲間としての礼節と優しさを崩さない「両片思い」の極みでした。氷室くんが感情を高ぶらせるたびにオフィスに小雪が舞い散り、ミニ雪だるまやツララが自然発生する現象を、冬月さんは動じることなく受け止め、手編みのマフラーや温かい飲み物で優しく包み込みます。この付かず離れずの距離感が、社員旅行や季節のイベントを重ねる中で徐々に熱を帯びていきました。
関係性が大きく動いた契機は、冬月さん自身の「心の変化」です。感情表現が控えめで、自らの恋愛感情に対してどこか疎かった彼女が、氷室くんの存在を「特別な一人」として明確に意識する出来事が重なります。そして迎えた告白シーンでは、吹雪を恐れず、自らの気持ちを誠実に伝えようとする氷室くんのひたむきな言葉に対し、冬月さんもまた飾らない素直な笑顔で応えました。
連載初期から見守ってきたファンからは、「長年のじれったさが最高の形で昇華された」「冬月さんが見せた本当の笑顔に涙が出た」といった歓喜の声がSNS上に殺到しました。二人が恋人同士になった後の原作エピソードでは、手をつなぐことひとつに激しく動揺してオフィスを氷漬けにしかける氷室くんと、照れを隠しながら寄り添う冬月さんの初々しい「恋人編」が描かれており、物語の魅力はさらに深まっています。