500Mlで作る海水の黄金比!塩は大さじ何杯?砂抜きと飼育の極意
500Mlで作る海水の黄金比!塩は大さじ何杯?砂抜きと飼育の極意とは一体何なのか? 詳しい意味を丁寧に紐解いて紹介します。
砂抜きで貝がしっかり砂を吐き出さない最大の原因は「塩分濃度のズレ」と「水深の深すぎ」にあります。正しい海水を用意したうえで、以下のステップを実践してください。
1. 平底のバットを用意する:ボウルよりも底が平らな容器を選びます。
2. ザルを重ねて貝を並べる:吐き出した砂を貝が再び吸い込まないよう、底から少し浮かせたザルに重ならないよう平らに並べます。
3. 海水の量を調節する:作った3%の塩水を、貝の頭がわずかに水面から出る「ひたひた」の水深まで注ぎます。完全に水没させると窒息して砂を吐かなくなります。
4. 暗所・適温で静置する:新聞紙やアルミホイルをかぶせて薄暗くし、20℃前後の涼しい場所(夏場は冷蔵庫の野菜室)に2〜3時間置きます。
なお、はまぐりの場合はアサリよりもやや薄めの塩分濃度(2.5%〜3%)を好むため、500mlの水に対して塩13〜15gを目安に作ると失敗を防げます。