餅が喉に詰まったらどうする?生死を分ける応急処置と絶対Ng行動

餅が喉に詰まったらどうする?生死を分ける応急処置と絶対Ng行動の具体的な内容に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。

応急処置を行っている最中に患者がぐったりし、反応(意識)がなくなった場合は、いかなる理由があっても直ちに心肺蘇生法(胸骨圧迫)へと切り替えます。

平らで硬い床の上に仰向けに寝かせ、胸の真ん中(左右の乳頭を結ぶ線上)に両手を重ねて置きます。肘をまっすぐ伸ばし、体重をかけて1分間に100〜120回のテンポで、胸が約5cm沈み込む強さで絶え間なく圧迫を続けます。胸骨圧迫を行うこと自体が胸郭の内圧を高め、結果として喉の異物を押し出す効果も期待できます。

もし胸骨圧迫の最中に口の中に餅が出てきたのが見えた場合のみ、指でサッと取り除いてください。見えない場合は無理に探さず、救急隊が到着するまで胸骨圧迫を止めずに継続することが命を繋ぐ唯一の手段です。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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