ハイハイの仕方は発達障害のサイン?片足や変な動きの真相と相談目安
ハイハイの仕方は発達障害のサイン?片足や変な動きの真相と相談目安に関する疑問や疑問点を初心者にも親しみやすくまとめました。要点を確実におさえることができます。
定期的に実施される乳幼児健診(6〜7か月健診、9〜10か月健診、1歳6か月健診など)は、運動発達の推移を客観的に確認できる貴重な場です。もし健診で「要観察」となった場合でも、直ちに重い障害を意味するわけではありません。
赤ちゃんの動きには「感覚統合(視覚、前庭覚、固有受容覚などを脳で整理しまとめる機能)」の発達が深く関わっています。専門機関への相談を検討すべき具体的な目安は以下の通りです。
【相談を検討したいサイン】
・生後10か月を過ぎても寝返りや自分でお座りの体勢を保つことが難しい
・1歳を過ぎても自力での移動(ずり這い、お尻歩きを含む)を一切行おうとしない
・手足の関節が極端に硬い、または抱っこした時に筋肉がフニャフニャして力が入らない
・視線の合わなさや呼びかけへの無反応が日常的に続いている
不安が強い場合は、自治体の保健センターの保健師や、かかりつけの小児科医、地域の児童発達支援センターへ早めに相談することで、専門の作業療法士(OT)や理学療法士(PT)による適切なアドバイスを受けられます。