【完全版】保育園の火災避難訓練!乳児の誘導手順や放送台本まで徹底解説

【完全版】保育園の火災避難訓練!乳児の誘導手順や放送台本まで徹底解説に関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。

火災発生時、園児の誘導と並行して確実に行わなければならないのが公設消防への通報です。非常時の混乱下では、普段言い慣れているはずの園の住所や電話番号すら思い出せなくなる心理状態に陥ります。通報訓練と119番保育所マニュアルの整備は、初動対応の要です。

固定電話の受話器周辺には、以下の通報テンプレートをラミネート加工して常備しておきます。

1. 「火事ですか、救急ですか」 → 「火事です」
2. 「場所はどこですか」 → 「〇〇市〇〇町〇丁目〇番地、〇〇保育園です」
3. 「何が燃えていますか」 → 「1階給食室の厨房設備から出火し、黒煙が上がっています」
4. 「逃げ遅れやケガ人はいますか」 → 「園児〇名、職員〇名は園庭へ避難中、現在逃げ遅れの確認を行っています」
5. 「あなたのお名前と電話番号は」 → 「園長の〇〇です。電話番号は〇〇-〇〇〇〇です」

さらに年に1〜2回実施される消防署立ち会いの避難訓練では、プロの視点から避難経路の死角や点呼の迅速さについてフィードバックをもらいます。消火器の実放射訓練や煙体験ハウスを組み合わせることで、職員の防災意識と初期消火技術を一段高いレベルへと引き上げることが可能です。

山崎 陸

山崎 陸

ガジェット&アプライアンスライター

最新のテクノロジーと生活デザインの融合をテーマに、国内外の最新トピックを発信しています。

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