紫外線で目が痛い!夜間の激痛と角膜炎の治し方・応急処置まとめ
紫外線で目が痛い!夜間の激痛と角膜炎の治し方・応急処置まとめに関する最新の話題を分かりやすく解説いたします。
Q1:紫外線で目が痛いとき、市販の目薬は何を選べば良いですか?
A1:防腐剤(塩化ベンザルコニウム等)が入っていない「1回使い切りタイプの人工涙液(ソフトサンティアなど)」が第一選択です。充血除去成分やメントール、ビタミン配合を謳う刺激の強い目薬は、傷ついた角膜上皮を化学的に刺激して悪化させるため絶対に使用しないでください。涙と同じ浸透圧の目薬で潤いを保ち、角膜の摩擦を軽減することが回復への近道です。
Q2:紫外線角膜炎は放っておいても自然治癒しますか?何日我慢すればいいですか?
A2:軽度であれば角膜上皮のターンオーバーにより24〜48時間(1〜2日)程度で自然治癒します。ただし、痛みがある間は角膜が無防備に傷ついている状態です。痛みに任せて2日以上我慢したり、目を擦って細菌感染を起こすと角膜潰瘍へ悪化する危険があります。24時間経っても痛みが引かない場合やまぶしさが続く場合は、我慢せずに眼科を受診してください。
Q3:普通の度付きメガネでも紫外線を防ぐ効果はありますか?
A3:現在のプラスチックレンズ製眼鏡の多くは、無色透明であっても素材自体に紫外線吸収剤が練り込まれており、約70〜90%前後の紫外線をカットします。ただし、フレームと顔の隙間(上下・側面)から侵入する散乱紫外線は防ぎきれません。直射日光の強い屋外や水辺、雪山へ出かける際は、顔を包み込むような形状のサングラスやUVカット仕様の伊達メガネを併用することを推奨します。