梅シロップ1キロ失敗ゼロの作り方!黄金比率と発酵・カビ対策
梅シロップ1キロ失敗ゼロの作り方!黄金比率と発酵・カビ対策の概要と注目ポイントを徹底的にカバーしました。
仕込み中に異変を感じた際、冷静に対処するための梅シロップカビの見分け方と真相を把握しておきましょう。
- 白や緑のふわふわした浮遊物:「カビ」です。表面にわずかに浮いている程度であれば、清潔なおたまですくい取り、シロップを加熱処理すれば救済可能な場合もありますが、全体に胞子が広がっている場合は破棄を推奨します。
- シロップが濁り、細かい泡がプツプツ出ている:「発酵」です。カビではなく天然酵母の働きによる炭酸ガスです。この場合は、梅の実を取り出し、シロップを鍋に移して80度前後の弱火で約15分間アクを取りながら加熱することで発酵を止められます。
梅の実がシワシワになり、エキスが出切ったら梅を取り出します。完成したシロップを鍋でひと煮立ち(80度で15分)させて完全に冷ましてから清潔な遮光ビン等に移し替えます。これが梅シロップ賞味期限と正しい保存場所の黄金ルールです。加熱殺菌を行えば冷蔵庫または温度変化の少ない冷暗所で約1年間の長期保存が可能となります。未加熱の場合は発酵が進みやすいため、必ず冷蔵保存し、2〜3ヶ月を目安に使い切るのが安全です。