秋植えじゃがいも栽培で失敗しない全手順!種芋を切らない理由と適期
秋植えじゃがいも栽培で失敗しない全手順!種芋を切らない理由と適期の全貌を詳しく解説してご紹介します。
庭の畑スペースがない都市部のマンションやアパートでも、深型プランターや市販の培養土袋を利用することで、1株から1kg前後の収穫を目指せます。
プランター栽培で成功するための絶対条件は「土の深さ」です。じゃがいもは種芋より上に向かって伸びる地下茎(ストロン)の先端に新しい芋をつけます。そのため、最低でも深さ30cm以上、容量20リットル以上の丸型深鉢や角型プランターを用意してください。培養土の袋の底に水抜き穴を十数箇所あけ、上部を折り返してそのまま植え付ける「袋栽培」もコストパフォーマンスが高くおすすめです。
用土は底から10cmほど敷き、その上に種芋を1〜2球置きます。さらに5cmほど土を被せ、芽の成長に合わせて段階的に土を足していく「増し土(土寄せの代わり)」を行います。秋のベランダは日当たりが変わりやすいため、1日あたり最低でも半日(4〜5時間以上)は直射日光が当たる風通しの良い場所に設置し、過湿にならないよう「土の表面が完全に乾いてからたっぷり水を与える」メリハリのある水やりを徹底してください。