「気にしないで」の英語表現!ネイティブが失礼と感じるNgと使い分け
今注目を集めている 「気にしないで」の英語表現!ネイティブが失礼と感じるNgと使い分けについて、主要な情報を整理して公開しています。
テキストコミュニケーションが主軸となるビジネスメールにおいて、短すぎる返信は「冷淡」「不機嫌」と受け取られかねない。特に英語圏のビジネス環境では、相手の謝罪に対して「気にしないでください」と品格を保って返すためのテンプレートを確立しておくことが、プロフェッショナルの必須スキルとなる。
スマートに信頼を勝ち取るビジネスメールの正解フレーズ
取引先や顧客から「返信が遅れ申し訳ございません」「送付資料に誤りがありました」と連絡を受けた際は、以下の表現を用いることで、相手を萎縮させずにプロジェクトを前進させることができる。
- Please do not be concerned about this.(どうぞご放念くださいますようお願い申し上げます)
- There is no need to apologize at all.(まったく謝罪いただく必要はございません)
- It is not a problem at all, and everything is proceeding smoothly.(何ら問題ございません。すべて順調に進行しております)
絶対に避けたい!現場で嫌われる失礼なNG表現
反対に、日本のオフィスで頻繁に目撃される致命的な誤用が、和製英語であるDon't mind(ドンマイ)をそのまま文字に起こしてしまう事例だ。英語圏のネイティブに「Don't mind」と単体で伝えても、「私は気にしません」なのか「気にするな」なのか文法的に成立せず、呆然とされるのがオチである。
また、Forget about it.もビジネスでは禁忌に近い。親密な間柄でイントネーションを柔らかく言えば「気にすんなよ」になるが、メールなどの文字情報では「その話はもう終わりだ」「忘れろ」という乱暴な恫喝に類似した響きを生んでしまう。