次の日食はいつ?皆既・金環の違いと2030年北海道まで徹底解説

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天体観測ファンが最も注目しているのが「次は日本のどこで日食が見られるのか」という点です。世界規模で見ると、2026年8月12日にグリーンランド、アイスランド、スペインなどを中心としたヨーロッパ方面で大規模な皆既日食が観測され、世界中からツアー客が集まる一大イベントとなっています。

一方、日本国内で本格的な日食が観測できるのは、2030年6月1日です。この日は北海道の大部分が皆既帯(皆既日食が見られるエリア)に入り、日本国内の陸地から観測できる皆既日食としては2009年のトカラ列島以来、実に21年ぶりとなります。北海道以外の本州・四国・九州・沖縄でも、太陽の大部分が大きく欠ける大規模な部分日食として観測可能です。

さらにその5年後、2035年9月2日には、能登半島から富山、長野、群馬、栃木、茨城へと本州を横断する形で皆既日食帯が通過します。日本の中心部を横断する皆既日食は極めて珍しく、首都圏からもアクセスしやすい一大天体ショーとして早くも期待が寄せられています。

田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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