四つ目垣の作り方完全解説!Diy寸法設計と男結び・人工竹比較
四つ目垣の作り方完全解説!Diy寸法設計と男結び・人工竹比較の要点を分かりやすくまとめてご紹介します。
四つ目垣の仕上がりを左右するのは、正確な寸法設計とプロが実践する格子の黄金比率です。標準的な規格を把握したうえで現場のスペースに合わせた割り振りを決めます。
一般的な四つ目垣の基本寸法規格は、高さ60cm〜120cm、柱間(スパン)1.8m〜2.0mが基準です。格子の網目(四つ目)の寸法は、縦横ともに12cm〜15cm四方の正方形に整えると、最も端正で落ち着きのあるバランスに仕上がります。
DIYで準備すべき標準的な部材の規格は以下の通りです。
- 親柱・間柱:丸太(杉やヒノキ)または焼杉杭、人工アルミ柱(直径60mm〜75mm程度)。
- 胴縁(横竹):太さ30mm〜40mm程度の丸竹(長さ約2m)。通常は2段〜3段渡す。
- 立子(縦竹):太さ25mm〜35mm程度の丸竹。格子のピッチに合わせて切り揃える。
- 結束材:黒棕櫚縄(2本撚り・太さ約3mm)。
- 固定具:竹用ドリルビス、ステンレス釘、結束線(針金)。
横に渡す胴縁の間隔と縦の立子の間隔を正確に揃えるため、墨付け(マーキング)用のスケールゲージを作っておくと作業精度が跳ね上がります。