にんにく保存方法の真実!常温Ngの理由と半年持たせるプロの裏ワザ
にんにく保存方法の真実!常温Ngの理由と半年持たせるプロの裏ワザに挑戦したい方へ、最短で成果を出す 手順書をご紹介します。
Q1:すりおろしたにんにくがエメラルドグリーンのような緑色に変色しました。捨てたほうがいいですか?
A1:変色しただけであれば、腐敗ではなく無害な自然現象ですので安心して召し上がれます。にんにくに含まれる硫黄化合物が空気中の酸素や鉄分、あるいは酸(レモン汁や酢など)と触れ合って化学反応を起こした結果です。ただし、酸っぱい異臭がしたり、表面にカビが生えていたりする場合は腐敗ですので破棄してください。
Q2:にんにくの中心から緑色の芽が伸びてきてしまいました。毒はありませんか?
A2:ジャガイモの芽(ソラニン)とは異なり、にんにくの芽に毒性は一切ありません。炒め物などで普通に食べられます。ただし、芽が伸びた分だけ可食部の栄養や水分、風味が吸い取られて身が痩せており、焦げやすくなっています。料理の仕上がりや焦げ付きを防ぎたい場合は、縦半分に切って爪楊枝などで芽を取り除いてから調理することをおすすめします。
Q3:冷凍したにんにくは、調理前に自然解凍や電子レンジ解凍が必要ですか?
A3:解凍は一切不要です。むしろ解凍すると細胞からドリップ(水分)が流れ出て食感がブヨブヨになり、風味も著しく劣化します。冷凍庫から出したら、皮付きなら水に数秒さらしてツルンと剥き、凍ったまま包丁で刻んで直接フライパンや鍋に投入してください。この方法が最も香り高く仕上がります。