カード裏の3桁が危ない!巧妙化する詐欺手口と絶対守るべき鉄則
カード裏の3桁が危ない!巧妙化する詐欺手口と絶対守るべき鉄則の基本情報から最新動向までを一挙に解説しました。
セキュリティコード頼みの認証には限界がある。そこで現在、不正防止の主軸となっているのが「EMV 3-Dセキュア」と呼ばれる次世代本人認証サービスだ。
EMV 3-Dセキュアは、利用者の端末環境、アクセス地域、過去の購買履歴などをAIが瞬時にリスク分析する。疑わしいと判断された取引に対してのみ、ワンタイムパスワードや生体認証(指紋・顔認証)による追加認証を要求する仕組みだ。
静的な数字に過ぎないセキュリティコードは、一度盗まれれば何度でも悪用されてしまう。これに対し、数十秒で失効するワンタイムパスワードや生体情報を組み合わせることで、万が一コードが流出したとしても決済直前で不正を遮断できるよう進化を遂げている。