江角マキコと長嶋一茂「落書き事件」から12年…明暗を分けた衝撃の真相
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一方で、自宅を傷つけられた被害者である長嶋一茂氏のその後の足跡は、あまりにも対照的だ。事件直後こそ激しい怒りとショックを隠せなかった彼だが、この災難を機にテレビ界での存在感を一気に高めていくことになる。
自身の逆境や世間からのいじり、さらには事件のトラウマすらも、持ち前のユーモアと独特の浮世離れしたキャラクターで笑いに変えてみせた。ワイドショーのコメンテーターとして「忖度なしの発言」を繰り返すスタイルは視聴者の心を掴み、一茂氏はブレイクを果たす。偉大な父の影と戦い続けてきた男のタフネスさと柔軟な危機管理能力が、彼をピンチから救い出したと言えるだろう。