お祝いのお札の向きはどっち?逆向きNgの理由と新紙幣の祝儀袋マナー

お祝いのお札の向きはどっち?逆向きNgの理由と新紙幣の祝儀袋マナーに関するポイントを分かりやすくまとめました。最新データをご覧ください。

日本の贈答儀礼において、慶事(お祝い)と弔事(お悔やみ)は対極のコード(約束事)によって秩序づけられています。現場で迷いやすい主要項目を比較表でまとめました。

比較項目慶事(結婚祝い・出産祝いなど)弔事(葬儀・法要・香典)編集部の見解・実務アドバイスお札の向き(表裏)中袋の表に対して「肖像画を表」中袋の表に対して「肖像画を裏」慶事は「顔を合わせる」、弔事は「顔を伏せる」と記憶すると間違えない。お札の上下封入口(上側)に肖像画底(下側)に肖像画開封時に最初に顔が出るようにするのがお祝いの作法。紙幣の状態折り目のない「新札(ピン札)」適度な使用感のある「流通札」慶事は「この日のために準備した」誠意を示すため新札が必須。上包みの裏の重ね方下側の折り返しを「上」に重ねる上側の折り返しを「下」に重ねる慶事は「幸せを受け止める(上向きポケット)」形状にする。袱紗(ふくさ)の開き右開き(暖色系・紫)左開き(寒色系・紫)紫色の袱紗は慶弔両用として重宝されるが、開く方向に注意。
田中 結衣

田中 結衣

デジタルマーケティングコンサルタント

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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