【2026最新】御城印帳おすすめ決定版!ポケット式と貼り付け式の違い
【2026最新】御城印帳おすすめ決定版!ポケット式と貼り付け式の違いの重要ポイントをご紹介します。専門的な知識が満載です。
お城巡りを始めたばかりの人が最も混同しやすいのが、神社仏閣でいただく「御朱印」との違いです。似た名称を持つ両者ですが、その成り立ちと性質は根本から異なります。
御朱印は寺社へ参拝した証であり、納経(写経の奉納)に対する受領証を起源とする神聖な宗教的記録です。そのため、帳面へ直接墨書と朱印を押してもらうのが基本作法となります。一方の御城印は、1990年代初頭に松本城で販売された記念符がルーツとされる「登城記念品」であり、歴史的なグッズや観光記念としての性格を持っています。
ここで注意したいのが、「御朱印帳に御城印を貼って兼用してよいのか」という点です。結論から言えば、御朱印帳と御城印帳の兼用は厳禁と考えるのが基本マナーです。御朱印帳に御城印を糊付けした状態で寺社の社務所に持ち込むと、神仏への敬意を欠く行為と受け取られ、御朱印の記帳自体を断られる事例が実際に報告されています。大切なコレクションを気持ちよく維持するためにも、それぞれ独立した帳面を用意してください。