バーベルで上腕三頭筋を劇的に太くする極意!効かない原因と肘を守る実践解
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上腕三頭筋を立体的に発達させるには、3つのヘッドの解剖学的付着部を理解し、種目ごとに刺激を撃ち分ける必要があります。外側頭と内側頭は上腕骨から始まって肘の尺骨に付着する単関節筋ですが、長頭だけは肩甲骨の関節下結節から付着する「二関節筋」です。つまり、上腕三頭筋の長頭を鍛えるには「肩関節を屈曲させ、腕を頭上に持ち上げたポジション」でのストレッチ刺激が不可欠となります。
種目名主ターゲット部位負荷のピーク局面重量設定と回数の基準編集部の見解・実戦評価ナローベンチプレス外側頭・内側頭ミッドレンジ〜収縮高重量(6〜8RM)腕トレの第一種目として全体出力を高める必須コンパウンド。スカルクラッシャー長頭・外側頭ミッドレンジ〜ストレッチ中重量(8〜12RM)肘を頭上後方に固定することで長頭へのテンションが跳ね上がる。フレンチプレス(バーベル)長頭(深部・起始部)最大ストレッチ時中〜低重量(10〜15RM)腕を頭上に掲げることで長頭を極限まで伸張。太い腕の土台作りに直結。バーベル・キックバック外側頭・長頭ピーク収縮時低重量(12〜15RM)フィニッシュでの強い収縮感。ダンベルに比べ軌道制御の難易度高。
外側頭を狙う種目としては、ナローベンチプレスやフロアプレスが適しています。一方で、背後やサイドから見たときの圧倒的な厚みを作り出す上腕三頭筋の長頭の鍛え方としては、バーベルを用いたシーテッド・フレンチプレスが抜群の破壊力を誇ります。