統一教会の息子たちのアメリカ現在地|銃掲げる分派と後継者争い
統一教会の息子たちのアメリカ現在地|銃掲げる分派と後継者争いに関する主要なデータを分かりやすく解説いたします。
文鮮明氏と韓鶴子総裁の間には多くの子女が生まれましたが、その後継争いと家庭崩壊の歴史は凄惨を極めます。主な息子たちの現状を整理すると、以下のようになります。
文鮮明氏の主な男子の動向:
・長男:文孝進(ムン・ヒョジン)
かつての後継候補。ロック音楽に傾倒し放蕩生活や薬物問題が表面化。2008年に45歳で心不全により急死。
・次男:文興進(ムン・フンジン)
1984年、米国での交通事故により17歳で死亡。教団内では「霊界の総司令官」として神格化される。
・三男:文顯進(ムン・ヒョンジン)
元最有力後継者。教団資産UCIを掌握して離脱。GPFを主導し、教団本部と米法廷で激突中。
・四男:文國進(ムン・グクジン)
カーアームズ社オーナー。統一財団理事長を解任後、七男・文亨進氏を資金・銃器面で支援。
・五男:文權進(ムン・クォンジン)
教団の権力闘争とは距離を置き、米国内で一般市民として生活。
・六男:文榮進(ムン・ヨンジン)
1999年、米国リノのホテルから転落死(自殺と推定)。20代の若さで死亡。
・七男:文亨進(ムン・ヒョンジン)
文鮮明氏が生前に一度指名した正式後継者。失脚後にペンシルベニア州で「サンクチュアリ教会」を創設。武装路線を推進。
「真の家庭」を掲げ、世界中の信徒に理想の家庭像を説いて莫大な献金を集めてきた教祖一族ですが、内実は薬物、家庭内暴力、怪死、そして泥沼の利権争いにまみれた崩壊の連続でした。