地球一周は何キロ?赤道と子午線の差や徒歩・飛行機の時間を徹底解説

地球一周は何キロ?赤道と子午線の差や徒歩・飛行機の時間を徹底解説とはどのようなものなのか? 主要なファクトを丁寧に紐解いて紹介します。

Q1:赤道の上を時速何キロで飛行すれば、太陽が沈まない(常に正午のまま)状態を維持できますか?
A1:赤道の全周は約40,075kmであり、地球はこれを24時間で自転しています。したがって、40,075 ÷ 24 = 時速約1,670km(マッハ1.36程度)の超音速で太陽の動きと逆向き(東から西)に飛び続ければ、太陽が同じ位置に留まり続ける「沈まない太陽」を体験できます。通常の旅客機(時速約900km)では追いつけませんが、かつてのコンコルドのような超音速旅客機であれば可能な計算です。

Q2:東京から真東に向かってまっすぐ進むと、地球一周してどこから日本に戻ってきますか?
A2:球体である地球上で「真東」に進み続ける航路(等角航路)を取ると、太平洋を横断してアメリカ合衆国中西部を抜け、大西洋を渡って地中海・中東・中国を通過し、西側から日本へ戻ってきます。ただし、地球上の最短ルートである大圏航路(大円)を東向きに出発した場合、球体の湾曲によりアリューシャン列島や北米大陸北部へと北上する軌道を描くため、地図上の直線と実際の空間航路には大きなズレが生じます。

Q3:世界一周航空券を利用する場合、最低いくらほどの予算が必要ですか?
A3:利用する航空アライアンス(スターアライアンス、ワンワールド等)や訪問する大陸数(マイル数)によって変動しますが、エコノミークラスの世界一周航空券本体は約45万〜75万円程度が相場です。ただし、燃油サーチャージや空港諸税が別途15万〜25万円前後加算されるため、航空券総額としては約60万〜100万円を見込む必要があります。ビジネスクラスを利用する場合は、総額で約120万〜180万円程度が一般的な目安となります。

林 結菜

林 結菜

ライフスタイル編集者

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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