外食持ち帰り「ドギーバッグ」は違反?店に断られる真相と新ルール

外食持ち帰り「ドギーバッグ」は違反?店に断られる真相と新ルールの基礎知識と応用に迫る! わかりやすい言葉でまとめました。

実際に飲食店で持ち帰りを希望する場合、どのような手順を踏むのが適切なのか。トラブルを防ぎ、安全に楽しむための基本手順をまとめました。

ステップ1:注文・食事中の配慮
食べきれないと分かった時点で、できるだけ手付かずの状態で料理を取り分けるのが鉄則です。口をつけた箸でつつき回した後の料理は菌の繁殖スピードが格段に跳ね上がります。取り分け用の清潔なトングやスプーンを使いましょう。

ステップ2:店員への確認
無断で手持ちの袋や容器に詰めるのはマナー違反です。必ず「残してしまったのですが、持ち帰り用の容器はありますか?」「自分で詰めて持ち帰っても大丈夫ですか?」と確認を取ります。断られた場合は決して無理強いせず、店舗の衛生方針に従ってください。

ステップ3:帰宅後の保存と再加熱
持ち帰る道中は直射日光を避け、寄り道をせずに真っ直ぐ帰宅します。帰宅後はすぐに冷蔵庫へ入れ、長時間の保存は避けて原則として当日中、遅くとも翌朝までに消費します。食べる際は電子レンジやフライパンを使い、食品の中心温度が75度以上で1分以上加熱されるよう、しっかりと熱を通すことが不可欠です。

橋本 菜々子

橋本 菜々子

トレンドリサーチャー

グルメと旅を愛するフリーライター。全国各地の隠れた魅力を独自の視点から紹介します。

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