チルド室とは?冷蔵室との違いや正しい温度・Ng食品を徹底解説
チルド室とは?冷蔵室との違いや正しい温度・Ng食品を徹底解説について見逃せない ポイントを分かりやすい構成で解説いたします。
チルド室の性能を100%引き出すには、食材の入れ方と日々の管理にもちょっとしたコツが必要です。購入してきた食品をそのまま放り込むのではなく、下処理と配置に工夫を凝らしましょう。
肉や魚を保存する際は、パックから出して表面のドリップ(水分)を清潔なペーパータオルで丁寧に拭き取るのが第一歩です。ドリップは臭みや菌の繁殖源になるため、これを除去した上で空気に触れないようラップでぴったりと包み、保存袋に入れてチルド室へ並べます。
庫内の収納量にも配慮が求められます。チルド室に食品をぎゅうぎゅうに詰め込むと冷気の循環が遮られ、場所によって冷えムラが生じます。収納量は全体の7〜8割程度に抑え、冷気の吹き出し口を塞がないように配置するのが理想的です。
また、手前に賞味期限が近いもの、奥側に新しく購入したものを置く「先入れ先出し」を徹底することで、食品の使い忘れや重複買いを未然に防ぐことができます。