トレス素材で劇的時短!著作権トラブルを回避するプロの作画術

トレス素材で劇的時短!著作権トラブルを回避するプロの作画術を徹底追究! 知っておきたい 情報と解説を分かりやすく展開します。

人気イラストレーターのさいとうなおき氏が自身の講座などで繰り返し提唱するように、素材を「そのままなぞる」だけの作業では、生命感のない硬い線画に仕上がってしまう。トレス用のアタリやポーズ集は、あくまで立体感や比率を把握するためのガイドラインとして捉えるのがプロの流儀だ。

素材のラインを盲従するのではなく、キャラクターの頭身や肉付きに合わせて肉付けをアレンジし、服のシワや髪のなびきに固有の「抜け感」を加える。アオリや俯瞰のパース感を素材から借用しつつ、主役となる顔のパーツや手足のデフォルメは自身のタッチで再構築する。この一手間を加えることで、デジタル作画特有の硬さを払拭し、オリジナリティと超スピードを両立させることが可能になる。

伊藤 翔太

伊藤 翔太

フード&トラベルライター

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

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