公募推薦とは?指定校との違いや落ちる理由・併願の真相を徹底解説
公募推薦とは?指定校との違いや落ちる理由・併願の真相を徹底解説の疑問点について、分かりやすい解説を取りまとめてご紹介します。
Q1:評定平均が大学の出願基準を0.1でも下回っていたら出願できませんか?
A1:出願できません。公募推薦の出願基準(例:全体の評定平均3.8以上)は厳格な足切りラインです。0.1でも不足していれば高校長からの推薦書が発行されず、大学側も願書を受理しません。基準を満たしていない場合は、評定要件のない総合型選抜や一般選抜への切り替えが必要です。
Q2:公募推薦で合格した場合、入学手続きを辞退することはできますか?
A2:出願形態が「専願(単願)」である場合は、原則として合格辞退は認められません。無断で辞退した場合、出身高校の推薦枠取り消しなど母校の後輩に重大な不利益が及ぶリスクがあります。他大学を受験・進学する可能性がある場合は、必ず「併願可能」と明記されている大学・学部の公募推薦を選択してください。
Q3:公募推薦の対策は高校3年生のいつ頃から始めるべきですか?
A3:遅くとも高校3年生の夏休み(7〜8月)には本格始動すべきです。出願書類(志望理由書等)の作成には数週間を要し、小論文や学科試験の過去問演習には最低でも2〜3か月の訓練が必要です。秋(9〜10月)になってから慌てて準備を始めると、一般選抜の基礎固めと重複して共倒れになる危険が高まります。