No Matter Howの意味と語順を解説!Howeverとの違い
No Matter Howの意味と語順を解説!Howeverとの違いにまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
ネット上の簡易的な英語解説ブログなどでは、「howeverを見たらno matter howと訳せばよい」といった乱暴なまとめが散見されますが、これは重大な誤謬を生むリスクを孕んでいます。
盲点1:接続副詞のhoweverとの致命的な混同
前述の通り、「However, S + V...」の形で使われるhoweverは単なる「しかしながら(Butの堅い表現)」であり、譲歩の「no matter how」とは構造が全く異なります。カンマの有無や直後に形容詞があるか否かを瞬時に見極める構文認識力が不可欠です。
盲点2:日常会話における「主語+be動詞」の省略
ネイティブのリアルな会話や映画の台詞では、主語とbe動詞が省略されるケースが頻繁に発生します。
・No matter how small (it is), every contribution counts.
(どんなに小さくても、すべての貢献に価値がある。)
この省略形に出会った際、「動詞がないから文法エラーだ」と誤認してしまう学習者が少なくありません。形容詞だけで止まっている場合は「it is」などの自明な主語+be動詞が省略されていると見抜く柔軟性が求められます。