プロが教えるおしぼりのたたみ方|飲み会で使える動物アート5選

プロが教えるおしぼりのたたみ方|飲み会で使える動物アート5選の見逃せないポイントをわかりやすく整理しました。

適度なお酒と会話を楽しむカジュアルな宴席では、おしぼりを使った動物アートが抜群の盛り上がりを見せます。手持ち無沙汰な時間や、初対面の相手との緊張をほぐすテクニックとして、マスターしておきたい代表的な動物の作り方を紹介します。

1. 王道の可愛さで場を和ませる「おしぼり うさぎ」の作り方

老若男女を問わず最も知名度が高く、失敗が少ないのが「うさぎ」です。

広げたおしぼりを対角線で半分に折り、底辺から頂点に向かって細長くくるくると巻いて一本の棒状にします。棒状になったおしぼりを中央で二つ折りにし、両端(耳になる部分)を揃えます。折り目の根元付近を、もう一方の手で持ち、端をぐるりと交差させて結び目を作ります。結び目から突き出た2本の先端を指で広げて整えると、ピンと立った愛らしいうさぎの耳が完成します。

2. 立体的なフォルムが目を引く「おしぼり アヒル」のたたみ方

テーブルに置いたときの自立性と、大きなくちばしが特徴のアヒルは、視覚的なインパクトが抜群です。

正方形のおしぼりを三角形に折り、左右の端を頂点に合わせて折り上げます。裏返してから下部の角を上へ折り返し、全体を縦半分に二つ折りにします。尖った先端部分を前方へクイッと押し出すように折り曲げることで、アヒルの頭部とくちばしを成形します。最後に尾羽にあたる後ろの部分をふんわりと広げれば、安定して座るアヒルの完成です。

3. 手のひらサイズで愛嬌たっぷり「おしぼり ひよこ」の作り方

コンパクトで丸みを帯びたひよこは、女性や子どもがいる席でも喜ばれる鉄板ネタです。

おしぼりを細長い帯状に三つ折りし、中央にゆるめの固結びを一つ作ります。この結び目がひよこの胴体になります。結び目から出ている一方の端を短く折り返して小さな結び目の中に押し込み、尖ったくちばしを作ります。もう一方の端は扇状に少し広げて後ろに流し、可愛らしい尾羽に見立てます。30秒足らずで作れるため、スピード勝負の場面に最適です。

4. 堂々とした立ち姿で歓声が上がる「おしぼり ペンギン」の作り方

少し凝った造形で周囲の視線を集めたいときは、ペンギンがうってつけです。

おしぼりの上部両角を中心に向けて三角に折り、先端から下部へ向けて細く巻いていきます。下半分まで巻いたら裏返し、裾の部分を上に向かって折り返して土台を作ります。上部の細い部分を下向きに折り曲げて頭部とくちばしを作り、左右の余白を少し引き出して小さな翼(フリッパー)を形作ります。黒や濃紺の布おしぼりで作ると、より本物に近い質感を楽しめます。

中村 さくら

中村 さくら

マネー&キャリアエディター

エンタメ・カルチャー業界の深掘り取材を得意とし、現場のリアルな声をお伝えします。

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