「兆」の正しい書き順は?4画目の罠と美文字のコツを徹底解説
「兆」の正しい書き順は?4画目の罠と美文字のコツを徹底解説の真相や最新動向に迫る! わかりやすい言葉でご紹介しています。
「兆」の総画数は6画、部首は「儿(にんにょう・ひとあし)」に分類されます。筆順の基本原則である「左から右へ」という大ルールに則り、左半身を完全に書き終えた後に右半身へと移行するのが正しい流れです。手書きの運筆を頭の中でコマ送り(書き順アニメーション)のようにイメージしながら、一画ずつの役割を確認してみましょう。
【第1画】左の縦払い:
文字の左側中央やや上から書き始め、垂直に下ろしながら最後は左斜め下へ伸びやかに払います。これが左側の「背骨」となります。
【第2画】左上の点(短い左払い):
第1画で書いた縦払いの左側、上部寄りから右下(または左下へ短く)しっかりと打ち込みます。
【第3画】左下の跳ね上げ(提):
第2画の下あたりから入り、右斜め上に向かってスッと跳ね上げます。これで「兆」の左側ブロック(3画分)が完成します。
【第4画】右の縦折れ曲がり(曲がり跳ね):
ここが最大の分岐点です。文字の右側上部からスタートし、まっすぐ下ろした後に右方向へ大きく曲がり、最後は上に向かって力強く跳ねます。
【第5画】右上の点:
第4画の縦線の右側、上部寄りに点を外側から内側へ向けて打ちます。
【第6画】右下の払い(または点):
第5画の下部、曲がり跳ねの内側空間に向かって右斜め下へ払い、文字全体を締めくくります。