郵便局の喪中はがき2026|胡蝶蘭の値段と早割・投函時期を徹底解剖

郵便局の喪中はがき2026|胡蝶蘭の値段と早割・投函時期を徹底解剖の要点や背景をコンパクトにまとめました。全体像を一目で把握できます。

身内を亡くした遺族がまず直面するのが、「喪中はがきはどこで、いつから購入できるのか」という初歩的かつ切実な疑問だ。郵便局が扱う喪中はがきには、大きく分けて「印刷なしの通常はがき(胡蝶蘭)」と「文面があらかじめ印刷された絵入りパックはがき」、そして「絵柄や挨拶文を自由に指定する総合印刷サービス」の3形態が存在する。

まず、無地の喪中用通常はがき(胡蝶蘭)について、郵便局の窓口買い方を押さえておきたい。料額印面に淡い紫色の胡蝶蘭があしらわれた通常はがきは、季節限定品ではなく年間を通じて郵便局の窓口で1枚85円で販売されている。弔事用や喪中欠礼の挨拶状として広く定着しているため、自宅のインクジェットプリンターで自作印刷を行う場合は、時期を問わずいつでも郵便局窓口で購入が可能だ。窓口で「胡蝶蘭の普通紙」または「インクジェット紙」と指定すれば、1枚単位から何十枚単位でもすぐに購入できる。

一方、郵便局の店頭に既成文面が印刷された「喪中パックはがき(3枚入・5枚入)」が並び始めるのは、例年10月上旬から中旬にかけてである。さらに、宛名や差出人名を美しく仕上げてくれる「郵便局の総合印刷サービス」による喪中はがきのネット注文は、毎年9月上旬から公式Webサイト上で受付がスタートする。実店舗の窓口備え付けカタログによる申込受付が10月初旬に開始されるのに比べ、ネット注文は1カ月近く先行して注文できる点が最大の特徴だ。

ネット注文を利用する最大の動機は、9月〜11月上旬にかけて段階的に適用される「早期割引(早割)」の存在だ。印刷基本料金が通常価格から最大15%程度割引されるため、親戚や知人への年賀欠礼状がまとまった枚数になる場合は、秋口の早い段階でネットから注文を済ませるのが最も賢明なルートとなっている。

松本 悠斗

松本 悠斗

サステナビリティ研究家

マネー知識やキャリア形成に役立つノウハウを、初心者にも分かりやすく解説するのが得意です。

Share this article
Twitter Facebook Pinterest