車の修復歴とは?事故車との違いや安い理由に潜む危険と見分け方
車の修復歴とは?事故車との違いや安い理由に潜む危険と見分け方に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をチェックしましょう。
Q1:バンパーやフェンダーを交換しただけでも修復歴になりますか?
A1:外装部品であるバンパーやフロントフェンダー、ドア単体を交換・修理しただけであれば修復歴には該当しません。修復歴と判定されるのは、それらの奥にあるフレーム、インサイドパネル、ピラーなどの骨格部位に損傷・修正が及んだ場合に限られます。
Q2:中古車を買った後に隠された修復歴が見つかった場合、返品や返金はできますか?
A2:販売店が修復歴を知りながら故意に隠していた場合や、重大な過失で見落としていた場合は、契約不適合責任(民法)や消費者契約法に基づき、売買契約の解除(返品・全額返金)や減額請求が可能です。まずはJAAI等の第三者機関で正式な鑑定証明書を取得し、弁護士や国民生活センターへ相談することをおすすめします。
Q3:修復歴がある車を手放す場合、下取り査定額はどれくらい下がりますか?
A3:車種や損傷部位によって異なりますが、無傷の同条件モデルと比較して概ね20〜50%ほど査定額が下落します。特にフレーム修正を伴う重度の修復歴や、人気ミニバン・高級セダンの場合は下落幅が大きく、年式が古い大衆車では廃車(スクラップ)同等の引き取り額になることも珍しくありません。 (出典: 車 修復 歴 と は(Yahoo!ニュース))