スニーカーのオキシ漬けで黄ばみ脱却!失敗を防ぐ黄金比率と放置時間
今注目を集めている スニーカーのオキシ漬けで黄ばみ脱却!失敗を防ぐ黄金比率と放置時間について、主要な情報をご紹介しています。
シューケア・フットウェア産業の視点から見れば、スニーカーの素材に応じたアプローチの変更は絶対条件だ。街履きの定番である2大ベストセラーモデルを例に、具体的な注意事項を整理しておこう。
「コンバース オールスター」に代表されるキャンバス生地のモデルは、オキシ漬けとの相性が非常に良い。ただし生地が水分と洗剤を深く吸収するため、前述のアルカリ残留が起きやすい。すすぎ作業には十分な時間をかけ、すすぎ水が完全に透明になるまで洗うことが求められる。
一方、「ナイキ エアフォース1」をはじめとするアッパーに天然皮革や合成皮革を使用したモデルは注意が必要だ。レザー部分は長時間の浸漬によって天然の油分が抜け落ち、ひび割れや変色の原因となる。レザーモデルに挑む際は、靴全体を丸漬けするのではなく、ソール部分やシューレース(靴紐)、内部のインソールを中心に局所的な洗浄を心がけるのが鉄則だ。