ネット用語「Ktkr」の意味と元ネタは?死語の真相と現在の使われ方
ネット用語「Ktkr」の意味と元ネタは?死語の真相と現在の使われ方に関するポイントを丁寧にまとめました。詳細な解説をご確認ください。
「ktkr」の読み方は「キタコレ」です。日本語の「来た!これ!」または「キタコレ!」という感嘆表現をローマ字表記(KitaKore)にし、そこから母音(i, a, o, e)を取り除いて子音部分「k・t・k・r」だけを並べたネットスラングです。
意味としては、「待ち望んでいたものがついにやって来た」「期待通りの展開になった」「まさにこれだ!」という強い喜びや興奮を表します。長い文章を打ち込む暇がないオンラインゲームのリアルタイムチャットや、動画の生配信などで、瞬時に感情を共有するためのタイピング省略表現として重宝されてきました。
日本語の母音を削って子音だけで感情を伝える手法は、英語圏の「omg(Oh My God)」や「thx(Thanks)」と通底するインターネット特有の略語文化であり、ガラケー時代の文字数制限やPCキーボードの打鍵速度を極限まで突き詰めた先人たちの知恵でもあります。