手足口病でおしりだけに発疹?原因とおむつかぶれとの見分け方を徹底解説
手足口病でおしりだけに発疹?原因とおむつかぶれとの見分け方を徹底解説についての最新情報を徹底解説します。
Q1:手や口の中に発疹が一つもなくても手足口病と診断されることはありますか?
A1:はい、十分にあり得ます。特にコクサッキーウイルスA6型が原因の場合、手足や口腔内には目立つ症状が出ず、おしりや太もも周辺だけに発疹が集中する「非典型例」が多数確認されています。医師は発疹の性状や周囲の流行状況を総合的に見て診断します。
Q2:おしりの水ぶくれが潰れて浸出液が出てきました。どう処置すればいいですか?
A2:破れた水ぶくれから細菌が入って二次感染を起こさないよう、患部を清潔に保つことが最優先です。シャワーなどで優しく洗い流し、処方された軟膏(亜鉛華軟膏や抗菌薬入り軟膏など)を塗布して清潔なガーゼで保護してください。市販のキズパワーパッドなどの密閉系ハイドロコロイド絆創膏は、細菌が繁殖する恐れがあるため自己判断での使用は避けてください。
Q3:手足口病は一度かかれば二度とかかりませんか?
A3:いいえ、何度もかかる可能性があります。手足口病の原因となるウイルスは、コクサッキーウイルス(A6, A16, A10など)やエンテロウイルス71など複数存在するため、異なる型のウイルスに感染するたびに再発します。「去年かかったから大丈夫」と油断せず、感染予防を徹底してください。