レイザーラモンHgの現在に衝撃!画家転身の真相と妻・住谷杏奈との年収格差とは?
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2005年、キャラクターの強烈さとハイテンションなパフォーマンスで新語・流行語大賞のトップテンに選出されるなど、社会現象を巻き起こしたレイザーラモンHG。当時の最高月収は1200万円を超え、過密スケジュールに追われる日々を送っていました。しかし、過激なキャラクター消費の波は容赦なく、ブームの沈静化とともにメディア露出の模索が始まります。
転機であり最大の危機となったのが、2009年7月に参戦したプロレス興行「ハッスル」のリングでした。空中技を放った際の着地ミスにより、左足の踵骨(しょうこつ)を粉砕骨折。骨が皮膚を突き破るほどの凄惨な大怪我を負い、医師からは「通常の歩行すら困難になる可能性がある」と宣告されるほどの絶望的な事態に直面します。
入院期間は約8か月に及び、骨の移植やプレート固定を伴う過酷な手術とリハビリを余儀なくされました。テレビの最前線から完全に隔離され、収入が激減する恐怖のなかで、公の場で見せる明るいキャラクターの裏側には深い苦悩と焦燥感があったと、当時の密着特番や後年の手記でも赤裸々に語られています。しかし、この身動きが取れなくなった病室での日々こそが、その後の画家・アーティストとしての才能を覚醒させる決定的な土台となりました。