『ブラックラグーン』ロベルタの結末と正体!原作とアニメの違いを解説
『ブラックラグーン』ロベルタの結末と正体!原作とアニメの違いを解説の要点を丁寧に掘り下げてご紹介します。
ロベルタの表の顔は、南米コロンビアの旧家・ラブレス家に仕える有能な家政婦長(メイド長)です。しかし、その本名はロザリタ・シスネロス。かつてキューバの軍事キャンプで過酷な暗殺・ゲリラ戦訓練を受け、コロンビア革命軍(FARC)の幹部暗殺部隊として暗躍した経歴を持ちます。
標的をどこまでも追い詰め確実に仕留める姿から、裏社会では「フローレンシアの猟犬」の名で恐れられ、米軍や麻薬カルテルからも最重要危険人物としてマークされていました。しかし、自らが信じていた「大義」が実際には麻薬カルテルの資金源獲得のためのテロ活動に過ぎなかった現実に絶望。組織を脱走し、追手から逃亡する中で行き倒れていたところを、ラブレス家の先代当主ディエゴ・ホセ・サン・フェルナンド・ラブレスに救われます。
ディエゴは彼女の血塗られた素性を知りながらも温かく迎え入れ、メイドとしての新たな居場所を与えました。この救済こそが、彼女がラブレス家と現当主ガルシアに対して絶対的な忠誠を誓う原点となっています。