缶ミルクの安全な温め方を徹底解説!外出先や災害時も失敗しない
缶ミルクの安全な温め方を徹底解説!外出先や災害時も失敗しないにまつわる興味深い視点を詳しく紐解きます。
そもそも、液体ミルクは必ず温めなければいけないのだろうか。実は厚生労働省の授乳・離乳の支援ガイド等においても、常温のまま授乳すること自体に衛生上の問題はないとされている。日本国内で流通している液体ミルクは完全無菌化処理が施されており、開封前であれば常温保存および常温での飲用が前提として設計されているからだ。
しかし、実際の育児・子育ての現場では、赤ちゃんの好みが分かれる。普段から温かい粉ミルクを飲み慣れている乳児の場合、冷たい液体ミルクを口に含んだ瞬間に吐き出してしまうケースや、お腹が冷えて便がゆるくなってしまうケースが報告されている。
夏場や外出時は常温でそのまま与え、冬場や寝る前のリラックスさせたいタイミングには人肌に温めて与えるといったように、赤ちゃんの体調や季節に応じた柔軟な使い分けがベストと言える。