2026年、なぜ今「コルク半」が空前の再ブームなのか?昭和レトロの象徴から令和Z世代のプレミアムギアへの変貌と取締りのリアル

2026年、なぜ今「コルク半」が空前の再ブームなのか?昭和レトロの象徴から令和Z世代のプレミアムギアへの変貌と取締りのリアルについて押さえておきたい 注意点を厳選して解説いたします。

需要の急増に伴い、二次流通市場では異常事態が起きている。数十年前の当時物や、有名カスタムショップの手による極上品は、フリマアプリやネットオークションで十数万円以上の高値で取引されるケースも珍しくない。特に当時の立花(TACHIBANA)製ES-1モデルなどは、コレクター喉から手が出るほどのレアアイテムとなっている。

しかし、価格の高騰はダークな側面も引き寄せた。ツーリング先の駐車場や自宅のガレージからコルク半だけが狙われて盗まれる被害が相次いでいる。窃盗団がSNSの投稿位置情報から所有者を特定し、ピンポイントで強奪する手口も報告されており、ライダーの間では「ヘルメットホルダーに掛けたまま離れるのは自殺行為」とまで囁かれている。

池田 達也

池田 達也

マネー&キャリアエディター

Webメディアでの編集・執筆歴10年。読者の好奇心を刺激するストーリー作りを心がけています。

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