英語の単語数カウント徹底解説!数え方のルールと便利な確認法
英語の単語数カウント徹底解説!数え方のルールと便利な確認法にまつわる最新トピックを詳しく紐解きます。
日常的な文章作成では気にならなくても、厳密な語数制限が課される場面で迷いやすいのが「記号や短縮形が絡む単語」の扱いです。主要なケースにおける標準的なカウント基準をまとめました。
1. ハイフンで結ばれた複合語(例:well-known, up-to-date)
一般的な英文法およびWord等の標準設定では、「ハイフンで繋がれた語は全体で1単語」としてカウントされます。「state-of-the-art」であれば4語ではなく1単語です。ただし、一部のオンラインチェッカーや試験の自動採点システムではハイフンをスペースと同等に見なし、別々の単語としてカウントする仕様もあるため、制限ギリギリを攻める場合は余裕を持たせるのが賢明です。
2. 短縮形(例:don't, it's, I'm)
「don't」は「do not」、「it's」は「it is」の2語が合体した形ですが、アポストロフィで繋がっているため、ツール上は1単語として処理されるのが通例です。ただし、アカデミックライティングや公的エッセイではそもそも短縮形の使用自体が非推奨(減点対象)とされるケースが多いため、最初から「do not」「it is」と正式表記で2単語として書くのが無難です。
3. 数字(例:2026, 15, 100)
アラビア数字で「2026」と書いた場合、スペースで挟まれていれば1単語として扱われます。一方で「two thousand twenty-six」のようにスペルアウトした場合は4単語(ハイフンを含めると3〜4単語)として計算されます。学術論文のAPAやMLAスタイルでは「文頭に数字を置く場合はスペルアウトする」「10未満の数字は英単語で書く」といった個別規定がある点に留意してください。