スイカの受粉の仕方完全攻略!実が大きくならない原因と人工授粉の極意
スイカの受粉の仕方完全攻略!実が大きくならない原因と人工授粉の極意に関する深掘り解説を詳しく解説いたします。
人工授粉を行った当日に必ずやっておくべき作業が、「受粉日を記載したラベル(名札)をつるに括り付けること」です。スイカは見た目だけで完熟を見極めるのが難しく、受粉からの日数が最も信頼できる収穫の指標になります。
収穫までの積算温度と日数の目安は以下の通りです。
・大玉スイカの収穫目安:受粉後約45日〜50日(積算温度:約1,000〜1,100℃)
・小玉スイカの収穫目安:受粉後約35日〜40日(積算温度:約800〜900℃)
日数に加えて、収穫適期を告げるサインも見逃さないようにしましょう。果実の付いている節から生えている「巻きひげ」が根元まで茶色く完全に枯れ、果実のお尻(おへそ部分)がキュッと締まり、叩いたときに「ボンボン」と深く澄んだ濁りのない音が響けば、まさに極上の食べ頃を迎えた合図です。