浄土真宗でお坊さんを「和尚」と呼ぶのはNg?正しい呼称とマナー

浄土真宗でお坊さんを「和尚」と呼ぶのはNg?正しい呼称とマナーに関する基本知識を徹底的にまとめました。要点を確実におさえることができます。

対面での会話だけでなく、電話連絡や法要の案内状、お礼状などを送る際の表記マナーも確認しておきましょう。

【電話での掛け方】
寺院へ電話をかけた際は、まず門徒であることを名乗った上で取り次ぎをお願いします。
「いつもお世話になっております、門徒の〇〇でございます。御住職(または若院様)はいらっしゃいますでしょうか」

【手紙・ハガキ・封筒の宛名書き】
手紙を送る際、相手の役職と敬称が重なる「二重敬語」に注意が必要です。
・正しい例:『〇〇寺 御住職 〇〇〇〇 様』
・役職のみで送る例:『〇〇寺 御中』『〇〇寺 御寺院様』
※「御住職様」という表記は慣習的に広く使われていますが、より厳格な手紙作法を重んじる場合は「寺院名+役職+氏名+様」とするのが最も格式の高い形式です。

【御布施を渡す際のマナー】
お布施の表書きには宗派を問わず「御布施」と書き、下に施主の氏名を記載します。渡す際には「御住職、本日は誠にありがとうございました。どうぞお納めください」と添えて、切手盆やふくさに乗せて差し出します。

小林 直樹

小林 直樹

トレンドリサーチャー

シンプルで洗練された住まいづくりとインテリアコーディネートのアイデアを提案しています。

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