Androidおサイフケータイ完全ガイド!反応しない原因と最新移行術
Androidおサイフケータイ完全ガイド!反応しない原因と最新移行術を徹底追究! 読者が気になる トピックの裏側を凝縮して配信します。
スマートフォンの機種変更時、最もトラブルが頻発するのが電子マネーのデータ移行です。写真や連絡先はケーブル接続で丸ごとコピーできますが、おサイフケータイの残高や定期券情報は端末間のダイレクト転送に対応していません。各サービスが用意しているクラウドサーバーを必ず経由する必要があります。
特に問い合わせが多い「おサイフケータイ Suica 引き継ぎ Android」の手順は以下の通りです。
【ステップ1:旧端末での預け入れ処理】
旧端末でモバイルSuicaアプリを起動し、「カードの変更・再発行・払戻」メニューから「カードを預ける(機種変更)」を実行します。これにより、残高と定期券情報がJR東日本のサーバーへ一時退避されます。
【ステップ2:新端末での受け取り処理】
初期設定を終えた新端末でおサイフケータイアプリを有効化し、モバイルSuicaアプリをインストールします。旧端末と同じ会員情報(メールアドレス・パスワード)でログインし、「サーバーに預けられているカードを受け取る」を選択すれば、数分で以前と全く同じ残高・定期券が復元されます。
iDやQUICPay、WAON、nanaco、楽天Edyも同様の原則です。旧端末側で「預け入れ」や「カード削除(再登録可能な状態にする)」を行ってから新端末で再設定を行わなければ、旧端末側に権利が残ったままロックされてしまい、サポート窓口への連絡が必要になるため十分な注意が必要です。