Wi-Fiルーター置き場所で速度激変!プロ直伝のベスト配置とNg例

Wi-Fiルーター置き場所で速度激変!プロ直伝のベスト配置とNg例の注目ポイントを分かりやすくまとめてご紹介します。

Q1:どうしても部屋のインテリアを損ねたくない場合、どう隠すのが安全ですか?
A1:金属製ケースや扉付き木製キャビネットへの密閉は厳禁です。電波を通しやすい木製またはプラスチック製で、側面や背面にスリット(通気孔)が十分に空いている「Wi-Fi専用ルーター収納ボックス」を使用してください。また、布を直接ルーター本体に被せる行為は、電波遮蔽と排熱妨害による故障の原因となるため絶対に避けてください。

Q2:光コンセントが部屋の隅にしかありません。中央に置くにはどうすれば良いですか?
A2:壁沿いに配線できる「薄型フラットLANケーブル」や「光ファイバー延長コード」を活用し、モール(配線カバー)で隠しながら中央の棚まで引き回すのが一般的です。数メートルの有線引き回しによる通信遅延は実質ゼロですので、ルーター本体を部屋の端から中央へ移すメリットの方が遥かに上回ります。

Q3:電子レンジを使うとどうしても通信が途切れます。回避策はありますか?
A3:接続している周波数帯を「2.4GHz」から「5GHz」または「6GHz」へ切り替えてください。電子レンジの干渉を受けるのは2.4GHz帯のみです。スマホやPC側のWi-Fi設定で、SSIDの末尾に「-5G」や「-6G」、「-a」と記載されているネットワークを選択して接続すれば、家電の干渉を回避できます。

石川 優花

石川 優花

インテリア&ライフスタイルコーディネーター

心身ともに健康で持続可能なライフスタイルをテーマに、最新のウェルネストレンドを発信中。

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