航空自衛隊の給料年収2026!階級別の月給・ボーナスと手当の実態

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自衛官の基本給は、人事院勧告や防衛省の給料法に基づく自衛官俸給表によって定められています。一般の行政職国家公務員よりも危険が伴う任務に従事することから、基本給水準は全体的におよそ1割程度高く設定されているのが特徴です。

自衛隊の階級は全部で16に分かれています。一番下の「自衛官候補生・2等空士」から始まり、下士官に該当する「曹」、部隊を指揮する「幹部(尉・佐・将)」へと昇任していきます。基本給は階級(級)と勤続年数(号俸)の掛け合わせで算定され、これに各種手当と年2回(6月・12月)の期末手当・勤勉手当(ボーナス)が加わります。

自衛官の階級区分想定月給(諸手当除く)年間ボーナス相場推定平均年収士クラス(2士〜士長)約18万〜25万円約70万〜100万円約300万〜420万円曹クラス(3曹〜曹長)約24万〜42万円約110万〜190万円約450万〜700万円尉クラス(3尉〜1尉)約28万〜46万円約125万〜210万円約520万〜780万円佐クラス(3佐〜1佐)約38万〜58万円約170万〜260万円約750万〜1,100万円将クラス(空将補・空将)約70万〜115万円約320万〜520万円約1,400万〜2,000万円

防衛省公表の統計資料によると、航空自衛隊全体の平均年収は約640万円前後(平均年齢30代後半〜40歳前後)と推計されます。地方自治体の一般公務員と比較しても遜色のない、安定した給料ベースが確保されています。

山下 哲也

山下 哲也

自動車・モビリティライター

デジタルガジェットとスマート家電の検証記事を多数執筆。失敗しないモノ選びを提案します。

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